2005年12月16日

蛙茶番

かわずちゃばん

近所の人を集めて素人の芝居を見せる舞台に、役者の伊勢屋の若旦那がまだこない

なので、定吉(使いの子供)が、若旦那がやる 蛙の役をやることになる

しかし、他にもうるさい客を静めさせる舞台番人(今の舞台では考えられないが、そんなのがあった)の半次が来ない

そこで、舞台のプロデューサーが定吉に連れてくるようにいう

行くと、半次は主役をやるもんだ思っていたので、すねていた

そこで、定吉が「半次さんの好きな女の人も来ますよ」とウソをつくと、半次はみごとひっかかり、調子にのる

調子に乗りすぎて、かっこつけるため赤いちりめんのふんどしを絞めて

「くわえて引っ張るとチリチリ音がすんでぃ」

銭湯に行って、体もきれいにするというが、ふんどしを盗まれると嫌なので湯屋番に預ける

「早くして!」

定吉が言うと

半次は急いで着替え、走り出した

ふんどしを忘れて


走っているうちに会う友人、会う友人にふんどしを見せて自慢する

「立派だろう!」

「あ…立派だ」(何度も言いますが、ふんどしは履いてません)

舞台にあがり、ふんどしを見せようと下半身を出すがモロに見えて、客は唖然…

太鼓の音がなり、蛙の定吉が出る出番

すると、定吉がでようとしない

「なんででないんだ!」とプロデュサー

すると、定吉が

「出れません、あそこで蛇が狙ってら」

蛙茶番のCD販売
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posted by どもども at 00:53| Comment(0) | TrackBack(1) | か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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