2006年01月03日

たがや

たがや

両国の川開きの日、両国橋のまわりは花火見物の客でごったがえしている

花火見物の群衆は、口々に「玉屋ー」と花火を誉めている

そこへ通りかかったのは、たがを作る職人。肩にたがを担いでいる

たがやは「これはたいへんな所を通ってしまった。」と道を通ったことに悔やむが、急いでいたので、人ごみをかきわけ橋を渡っていく

向こうから渡ってきた侍とすれ違いざまに、たががはね上がって侍の頭にぶつけてしまう。

怒った侍は、たが屋を切ると言ってきかない
 

たが屋は、侍のあまりの仕打ちに開き直り、侍の刀を奪い思い切り真一文字に横にはらう。侍の首は空に舞い上がる。それを見ていた野次馬たちが、

「あっ、上がった。上がった。たがやー。」

キーポイント

たが…木でできた桶を想像してください。まわりを覆う金具がありますよね。それが昔は竹で   できていたのですが、それをたがといいます。
   
   昔はそれを専門に作る職人がいたのです

この話は地噺(人物わけをしないで、文章を読んでいるがごとく表現する)の部分が多く、ちょっと聞きずらい部分もあるかもしれませんが、いい話です。

 
posted by どもども at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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