2007年01月08日

湯屋番

若旦那のお話

若旦那が居候をしている家から湯屋(銭湯)への奉公を誘われる

若旦那はもう女湯があるということだけで舞い上がりお湯屋へ出向く

そんな湯屋へ行き仕事内容を聞けば普請場(ふしんば…工事現場)へ行ってきくずやかんなくずを拾うことだという。

そんな汚いことはやりたくないと言い出した若旦那は強引に番台に立って働くことになる

さ〜念願の番台に乗って女湯を見ると…女は誰もいない…。

そんな状況になってしまったので自らがプロデュースする湯屋を妄想しだす。

そしてその妄想の中の女と恋をする若旦那…もう外から見ている人間はおかしな人が番台の上にいるとしか思えないという主観と客観がギャップを作っているお話



なかなかこの話は中身がない話です。だからこそ面白いと思います。現代に銭湯がなくなってきている今日この頃、あまり寄席でもあまりかけられないネタになっていますね。湯屋とも言わず、普請場なんて言葉も使わない。先代の柳家小さん師匠の得意ネタです。


五代目柳家小さん 名演集2 粗忽長屋/湯屋番/狸賽



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posted by どもども at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | や ゆ よ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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