2005年11月27日

道具屋

これはバカな話、でも難しい

与太郎があまりに暇そうにしすぎなので道具屋をやれと言われる

そして道具屋を出して…

話をわかりやすくするためのキーポイント

道具屋…今でいうフリーマーケットのような感じ

与太郎…完全にバカ、20才くらいのバカ男

刀の名前…刀には大抵名前がついている、吉宗とか

音と値

かなりバカバカしいです
人によって聞いていてちょっと腹立つときもありますが、

かなり難しい話なはずです

与太郎という役処は非常に難しいです

なので、頑張って聞いてください

道具屋のCD販売
icon
posted by どもども at 14:02| Comment(1) | TrackBack(0) | た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

短命

ちょっとHな話

八っつあんが隠居を訪ねて、なんで伊勢屋の娘の花婿はすぐ死ぬのかたずねる

すると隠居は、娘がキレイでなんでもよくできるからだと言う

ご飯よそって手が触れるだけでも興奮するだろうとも言う
そして八っつあん家で嫁を見直してみた

これはわかればH。わかんなきゃ普通の話

入院中の円楽師匠の昔のCDを聞いたのですが、うまいです!

ほかにも談志師匠もH系うまいです

Hなのだけうまいわけじゃないですよ(笑)

短命のCD販売
icon
posted by どもども at 01:27| Comment(1) | TrackBack(2) | た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

千早ぶる

隠居の性格がモロに出た話

八っつあんが娘に「千早ぶる神代も聞かず、 竜田川、からくれないに水くくるとは」とはなにか隠居に聞きにきた

隠居はわからず適当なことを言っていく

適当なことを言ってるってことをわかっていればかなり滑稽な話

ま〜信じる人もいないでしょうけど(笑)

百人一首にでてきます

在原業平の句です。

勉強してみてください


千早ふるのCD販売
icon
posted by どもども at 08:25| Comment(1) | TrackBack(0) | た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月04日

転失気

てんしき

和尚が病気で医者に往診にきてもらうと医者が

「転失気はございますか?」と聞くと、

和尚は転失気を知らないので適当に「ない」という、すると

「そりゃ大変だすぐに薬を出しましょう、後で薬を取りに来てください」といい残し帰って行った

さぁ困った和尚、チンネンを呼んで知ったかぶって、

「転失気知らんのか?教えたはずじゃ。転失気を忘れるとは何事じゃ!転失気とはなにか私に聞かずに他から聞いてきなさい!」

チンネンいろんな場所で訪ねるが「食べ物だ」「置物だ」と答えが定まらない

そこで医者に直接聞きに行くと、

「転失気とはオナラのことです」

和尚が知ったかぶって言っていることを知ったチンネン、和尚を騙してやろうと

「転失気とはサカズキ「杯」のことです」

まんまと引っ掛かった和尚、医者に サカズキを見せて

「すばらしい転失気でございます」というと医者が転失気とはオナラですと打ち明ける

和尚は顔を真っ赤にしてチンネンに「人を騙して悪いと思わんのか!」

するとチンネン

「屁でもございません」

わりかしオチがわかりやすいと思います

自分は林家きくおさんのを見たのですが、楽しかったですよ。

転失気のCD販売
icon
posted by どもども at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

ちりとてちん

この落語の話は、ある店の主人がひとりの人にごちそうする。

その人はとてもよろこんで「こんなもの食べれるなんて夢のよう!」なんて大喜び

ついでに豆腐もだそうかということで、お手伝いさんに豆腐を持ってこさせると、その豆腐が腐っている

「でもまートラが来たときに使えるな」

主人その豆腐にいろんなものをブッカけてビンに詰め込み、「例のものを出せといったら出せ」とお手伝いさんに伝える

そんなところにトラがきてそこにあったお膳をごちそうをすると

「なんじゃこの鯛は!うまくもなんともねーや」

そんなことを言われて腹を立てた主人が「例のものをもってまいれ!」

そのビンに入っているものを見せて、主人が「食べ方がわからないから教えてるくれ」

知らないとはいえないトラは「うまい、うまい」といいながらほおばる

そこで主人「それはどんな味がする?」と聞くと、トラが

「豆腐の腐ったような味がします」


なんともくだらない落語です。ほんとにどうでもいい話。結構好きです。

ちりとてちんのCD販売
icon
posted by どもども at 00:19| Comment(1) | TrackBack(0) | た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動物園

現代を中心にして展開する落語

金がない兄さんが動物園のアルバイトを見つけ、面接に行く

面接で何をすればいいのかと聞くと、ライオンが死んで売りがなくなってしまったので
ライオンをやって欲しいと頼まれる

死んだライオンの毛皮の衣装を着て、ライオンのように歩きだすと

これが面白い!みんなこっちを見てくれる!

そんなときにライオンとトラの対決のショーの時間になってしまった

そんなことを聞いていないライオンは、ビビってしまう

いよいよトラが入場し、ライオンに近づいてきた!

そこでトラが

「心配するな、俺も雇われた」

一番見やすい落語ですね

とにかく現代を中心に話が進むので、難しい言葉はまったくない


学生落語とかでもよくやられる落語なので、演目とかをチェックしておけば聞けますよ!

動物園のCD販売
icon
posted by どもども at 23:01| Comment(1) | TrackBack(0) | た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

大工調べ

与太郎(バカの代名詞とも言えるキャラクター)が大家に家賃を滞納して、大工の商売道具、道具箱を取られてしまう。


そこへ大工の棟梁(とうりょう)に教わった言い方で大家から道具箱を返してもらおうとするが、バカなので訳わからなくなり失敗する


そして、大工の棟梁と与太郎が一緒に大家へ頭を下げに行くが、大家がどうやっても道具箱を返してくれない

気の短い大工の棟梁はブチキレて、頭に思ったことをズバーっと言ってしまう


そして、奉行所(裁判所みたいなとこ)へ訴えに出る

大工調べの一席でございました


この話は奉行所に訴えでてから、大家が奉行所で負けるまでが最後までのストーリーだが

だいたい訴え出るところで終わるのをよく見ます

この文章では短く見えますが、結構長いです

棟梁がブチキレて、与太郎が同じことを言おうとして、間違えるという部分もありますので



キーポイント

棟梁…「とうりゅう」と江戸弁で言うらしく、ちょっと違和感があるかもしれません


因業大家…頑固な大家ということ

大工調べのCD
icon
posted by どもども at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

たがや

たがや

両国の川開きの日、両国橋のまわりは花火見物の客でごったがえしている

花火見物の群衆は、口々に「玉屋ー」と花火を誉めている

そこへ通りかかったのは、たがを作る職人。肩にたがを担いでいる

たがやは「これはたいへんな所を通ってしまった。」と道を通ったことに悔やむが、急いでいたので、人ごみをかきわけ橋を渡っていく

向こうから渡ってきた侍とすれ違いざまに、たががはね上がって侍の頭にぶつけてしまう。

怒った侍は、たが屋を切ると言ってきかない
 

たが屋は、侍のあまりの仕打ちに開き直り、侍の刀を奪い思い切り真一文字に横にはらう。侍の首は空に舞い上がる。それを見ていた野次馬たちが、

「あっ、上がった。上がった。たがやー。」

キーポイント

たが…木でできた桶を想像してください。まわりを覆う金具がありますよね。それが昔は竹で   できていたのですが、それをたがといいます。
   
   昔はそれを専門に作る職人がいたのです

この話は地噺(人物わけをしないで、文章を読んでいるがごとく表現する)の部分が多く、ちょっと聞きずらい部分もあるかもしれませんが、いい話です。

 
posted by どもども at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

だくだく

だくだく

八つあんの家は貧乏で家に何もない

なので、絵を書く先生を呼んできて、家に家具やらなんやらの絵を壁に書いてもらう


その夜、どろぼうが入ってきて、取るものが何もないのでがっかりしてしまう。

家に入って何も取らずに帰るのもなんなので、ならばすべて取ったつもりにしよう!ということになる

「たんすを開けたつもり。風呂敷にものを包んだつもり…」


物音が聞こえて起きた八つあん

「槍をもったつもり、泥棒の脇腹をついたつもり」

そしてどろぼう

「あーいててて、血が だくだく と出たつもり」


とてもすごいはなしですね。想像が現実に起きているかのような流れ。二階騒きと似た感覚に陥るのは私だけでしょうか。

だくだくのCD販売
icon
posted by どもども at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月30日

出来心

できごころ

出来の悪い泥棒が空き巣に入ることになる

泥棒の親分に色々と見つかったときの対策を聞いてそれを実践するが、言われたままのことをしてしまい、応用が全く効かないので失敗ばかり

ある家に入ると、そこにはなんにも置いていないので盗むものがない。おじやがあったのでそれはとりあえず食べる

そんなところに家の主が帰ってくる

泥棒慌てて隠れる

家の主、泥棒に入られたことに気づくといい案を思いつく。

泥棒に店賃取られたと嘘をつき、大家に店賃をしばらく待ってもらおうという

そして家の主、大家を呼んで事情を説明

すると大家、被害届を出そうと家の主に取られたものを全部言わせてそれを書き留めることをしようとする

家の主あるものないもの手当たり次第取られたことにして嘘をつく

すると隠れていた泥棒、怒って出てきて『俺はここでおじや食っただけでなんも取っちゃいねーや』

すると大家が泥棒がいるということに気づき警察に突きだそうとする

そこで泥棒、親分に教わった最後の砦の言葉『出来心でしたので許してください』と言う

出来心ならしょうがないと泥棒を家に帰すが

大家、家の主を見て

『なんであるものないもの取られたって言ったんだ!』

すると主、『出来心です』


ブログランキングです。投票よろしくお願いいたします。
banner_02.gif
posted by どもども at 03:35| Comment(0) | TrackBack(1) | た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
キーワードアドバイスツールプラス アクセスアップ・SEO対策・検索エンジン登録

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。