2005年12月02日

目黒のさんま

秋の話

目黒へ鷹狩りに行った殿様、腹が減ったとわめく

そこにさんまのいい匂いが漂ってきた

「あれを食べたい」と殿様は言うが家来は「あれは庶民が食べるものでございます」といい食べさせてくれない

もう我慢ができない殿様は、城の人に食べたことは言わないという約束で食べさせてもらった

そのさんまがうまいのなんの!殿様はさんまのとりこになってしまいます

そして城に帰ってきた殿様、さんまのことが頭から離れない

そんなある日、殿様の会合があり、その日は自分が食べたいものを食べれる決まりになっており、殿様すかさず「さんまが食べたい!」と言った

料理人は困った、品川から威勢のいいさんまをとってきて、さんまを焼くがギトギトしていて殿様に食べさせるもんじゃないと判断し、ツミレにしてお吸い物にして出した

殿様は焼かれたさんまが来ると思っていたから驚いた

食べてみるが、ほのかな香りからさんまだ〜!と喜ぶ

どこでとってきたかと聞くと品川からだとのこと。殿様一言

「いや〜でもさんまは目黒にかぎる」

話のキーポイント

目黒…海には遠い

品川…威勢のいい魚が取れる海がある

柳家家禄師匠がかなりわかりやすい

殿様が志村けんのバカ殿に見えるから

あのイメージで見れるとかなり楽にわかる

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posted by どもども at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

まんじゅうこわい

ある集会でみんな何が恐いかといいあっていると、そのなかの一人が

「恐いもんなんかない、あるといえばまんじゅうだけだ!」という人間がいた

そいつを怖がらせてやろうとまんじゅうをもってくると

「まんじゅうこわいよ〜」と言いながらむしゃむしゃ食べているではないか!

「何が怖いだ!食べてるじゃないか、本当に怖いものはなんだ!」

そう聞くと

「あ〜今度はお茶が怖い」

児童書とかにもこの話が書かれていて、かなりメジャーな落語でしょう

おじいちゃんおばあちゃんと孫との会話作りにいかがですか?

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posted by どもども at 06:03| Comment(1) | TrackBack(1) | ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

妾馬

めかうま

八五郎は、お鶴(妹)が殿様の子供を産んだことを大家から聞く

お目録をおもくもくと間違えつつも、50両もらえると聞き、大家の紋付き羽織りを借りていざ殿様の城へ

城でまず田中三太夫という人に会えと言われたので会う

そして一緒に殿の待つ部屋へ

まず質問されて三太夫に「即答を打て(答えろ)」を側頭部を打てと勘違いし三太夫の頭を叩く

挨拶をすることになった

大家からは「頭に お をつけて話せ!」と言われていたので開口一番

おこんちは

訳がわからない殿様

「無礼講じゃ」と八五郎に無理に殿様を敬うような話し方をしなくていいことになる

そんなことを言われても八五郎の隣にいる三太夫はヒヤヒヤ

何度も「無礼なこと言うな!」と言うが

殿様から「三太夫、控えておれ!」と一喝される

そんなところに妹のお鶴が出てきた

兄弟久々に会って話しをする

「あんちゃんはな、お鶴が幸せならもうなんでもいい!後はウチのババアにお鶴の子供を抱っこさせてあげたい…」

いい話を聞いてみんな号泣

のちに八五郎は侍になるのだった



八五郎という庶民が殿様という地位のギャップにお構いなしにいくところが最高

そこのギャップが笑いどころ

その後母親思いのいい息子という部分が出て来てあ〜いい話だなと

別名 八五郎出世


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posted by どもども at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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