2005年11月27日

薮入り

冬の話ということで薮入りを

これは奉公にでた子供が、唯一家に帰れる薮入りの日の、父親、母親の話

父親は会いたくてしょうがない

前日から明日はどこ行こう、何を食べようとても楽しみ

母親は会いたいがそこは冷静

そして当日子供が家に帰ってきた

そして事件が起こる

キーポイント
奉公…商家の家に入って雑用をこなしながら商人の知識などを勉強していく。なので軽く家に帰ったりすることができない

ねずみをとる…当時はねずみがかなりいた時代で取ることに困っていた。なのでねずみを取ることにより大金を渡す制度があったのです。

かなり現代でもしそういう状況にあったとき親ってこうなるだろうなっていう感じかなりありますね

CDで名人の聞くなら三遊亭金馬師匠のネタですね

いろんな人たちが評価してますね
posted by どもども at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | や ゆ よ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

やかん

隠居のキャラがモロに浮き彫りになった話

ある程度 千早ぶるに似ている

八っつあんが隠居に「おまえはダメなやつだ!」と言われ腹を立てる

なので、隠居に「あんた何でも知ってんだな?この意味は知っているか?」とあれこれ聞き出す

八っつあんがわからないものを出してくるけれども、隠居は知らないなんて絶対に言えない

そんなこんなで やかん はなぜやかんと言うのか隠居に聞いてきた

もう訳わからず、戦国時代の武将を出してきて、

「矢がカーン、矢がカーン、やかーん、やかんとなったわけだ」

なんて強引にこぎつける

面白いねー。自分自身もこんな感じな気がしてるんですけど。

ずいぶん前に談志師匠のを見たときのやかんは、もう、隠居のキャラというアウトラインだけ同じにして、あとは他のいろんなものを扱っていました

やかんのCD販売
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posted by どもども at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | や ゆ よ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

湯屋番

若旦那のお話

若旦那が居候をしている家から湯屋(銭湯)への奉公を誘われる

若旦那はもう女湯があるということだけで舞い上がりお湯屋へ出向く

そんな湯屋へ行き仕事内容を聞けば普請場(ふしんば…工事現場)へ行ってきくずやかんなくずを拾うことだという。

そんな汚いことはやりたくないと言い出した若旦那は強引に番台に立って働くことになる

さ〜念願の番台に乗って女湯を見ると…女は誰もいない…。

そんな状況になってしまったので自らがプロデュースする湯屋を妄想しだす。

そしてその妄想の中の女と恋をする若旦那…もう外から見ている人間はおかしな人が番台の上にいるとしか思えないという主観と客観がギャップを作っているお話



なかなかこの話は中身がない話です。だからこそ面白いと思います。現代に銭湯がなくなってきている今日この頃、あまり寄席でもあまりかけられないネタになっていますね。湯屋とも言わず、普請場なんて言葉も使わない。先代の柳家小さん師匠の得意ネタです。


五代目柳家小さん 名演集2 粗忽長屋/湯屋番/狸賽



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posted by どもども at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | や ゆ よ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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