2006年02月26日

勘定板

かんじょういた

その昔、田舎の人々は川の岸にひもで結んである勘定板という板の上で用を足し、その板を川に流すということをしていた

そんな人たちは用を足すことを 勘定する と言っていたそうで

そんな田舎もんたちが江戸にやってくると話は通じなくなってくる

田舎の人たちは うんこをする ということなのだが

江戸の人たちは 計算をする ということなのだから

田舎もんと江戸の宿の主人との間のやりとりはまったくうまくいかない

しょうがないので江戸の宿の主人 そろばんをもってきた

しかし、普通にもってくればいいのに弾くほうを下にして持ってきたので勘定板と間違える

田舎の人々それに 用を足し 廊下に流せばいいと考え流してみた

すると床がつるつるなのでよくすべる!

すると 田舎もん

「あ〜 江戸の勘定板は 車仕掛けになってら〜」


超マイナーなのかな

一回談志師匠がやってるのを見たくらいであとは見たことがない

まー うんこの話する人なんか談志師匠くらいしか認められないかな
posted by どもども at 20:57| Comment(2) | TrackBack(0) | か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

タイガー&ドラゴン




この間初めてDVDを借りて見てみました

結構まじまじと見てしまいました

元の話を知っている分、どういう展開になるのかが面白くて

こう、あの60分を全部落語にして見ましたという感じがして

そのパートパートを見ていくより、その全部の流れでひとつの話って見てしまう

ややこしいんですけど、「なんだ!ありゃ」なんていってる人がいたらまず見てみてください!

ただ、自分の中で納得いかないのがどん兵衛と観客とのやり取り

最初のマクラで喋ったことですべて見切ってしまう客

「江戸っ子は、宵越しの銭を持たない…」=芝浜

これはないよ!ってね、じゃー文七元結は?

完全に落語バカですね 自分

素直に楽しんでください!


タイガー & ドラゴン DVD-BOX
posted by どもども at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語の楽しみ方講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

ろくろ首

ろくろ首

与太郎話

与太郎がおじさんにもういい年だから、お嫁さんが欲しいとすがりつく

おじさんが「いい人がいるけど、その人はね、夜になると首がにょきっとでてくるんだよ。」

首が出てきても与太郎には、どうでもよかった

「おじさん、あたい寝たら朝までグッスリ寝るからそんなの平気だよ」

そして娘のところに挨拶に行き、その首が長くなる娘と夫婦になる

初日の夜、ちょっとしたことで与太郎が夜中に起きてしまう

嫁さん見ると首がにょきっと伸びているではないか

「どくどっ首だ〜!」

一目散におじさんの家に行き、もう母さんとこに帰りたいとすがる

しかしおじさんは「どこの面下げて帰れる!おっかさん大喜びで明日いい便りが聞けるように首を長くして待ってるぞ」

すると与太郎

「首を長く?ひゃー家にも帰れない」

この話の中でまた面白いとこは、与太郎がおじさんと嫁さんのとこに行って挨拶をするところで

与太郎がへまをすると思い、おじさんが引っ張った回数で決められた相づちを打つと仕込んで実践するところで、

かなり面白いと思います。

posted by どもども at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ら行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

二階ぞめき

にかいぞめき

吉原に命を捧げた若旦那の物語

吉原好きの若旦那(キャラとしては女好き)この男が吉原に行き過ぎて親父らに呆れられる

困った番頭が二階に吉原を作ることにする

吉原が二階にでき上がって若旦那行ってびっくり!

完璧に吉原が出来上がっているではないか

そんな中、一人しかいない二階の吉原に妄想の世界に入っていく

そして自分がいろんな人になりながらどんどん妄想の世界に入っていく

そうしていると、自分が演じるいろんな人たちが自分にケンカをし始めてしまう

端から見たらただ一人芝居をしているようにしか見えないのだが


二階が騒がしくなって若旦那の親父が定吉(子供)に二階で若旦那の様子を見に行くように頼む

行ってみると定吉もびっくり、家の中に町が出来上がっているのもびっくりだが

若旦那が一人でケンカしているというわけわからんことにびっくり

そして定吉が来たことに気づいた若旦那

「ここで会ったことを親父に内緒にしといてくれ!」

キーポイント

ぞめく…簡単に言えばひやかし。江戸っ子が吉原に行くとこのぞめくことからスタートする。これが江戸っ子の粋というものの一つ

とにかくこの落語は想像できない世界観があるので見てその世界観を見てみてください

posted by どもども at 22:48| Comment(1) | TrackBack(0) | な行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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