2005年12月06日

ちりとてちん

この落語の話は、ある店の主人がひとりの人にごちそうする。

その人はとてもよろこんで「こんなもの食べれるなんて夢のよう!」なんて大喜び

ついでに豆腐もだそうかということで、お手伝いさんに豆腐を持ってこさせると、その豆腐が腐っている

「でもまートラが来たときに使えるな」

主人その豆腐にいろんなものをブッカけてビンに詰め込み、「例のものを出せといったら出せ」とお手伝いさんに伝える

そんなところにトラがきてそこにあったお膳をごちそうをすると

「なんじゃこの鯛は!うまくもなんともねーや」

そんなことを言われて腹を立てた主人が「例のものをもってまいれ!」

そのビンに入っているものを見せて、主人が「食べ方がわからないから教えてるくれ」

知らないとはいえないトラは「うまい、うまい」といいながらほおばる

そこで主人「それはどんな味がする?」と聞くと、トラが

「豆腐の腐ったような味がします」


なんともくだらない落語です。ほんとにどうでもいい話。結構好きです。

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posted by どもども at 00:19| Comment(1) | TrackBack(0) | た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月04日

転失気

てんしき

和尚が病気で医者に往診にきてもらうと医者が

「転失気はございますか?」と聞くと、

和尚は転失気を知らないので適当に「ない」という、すると

「そりゃ大変だすぐに薬を出しましょう、後で薬を取りに来てください」といい残し帰って行った

さぁ困った和尚、チンネンを呼んで知ったかぶって、

「転失気知らんのか?教えたはずじゃ。転失気を忘れるとは何事じゃ!転失気とはなにか私に聞かずに他から聞いてきなさい!」

チンネンいろんな場所で訪ねるが「食べ物だ」「置物だ」と答えが定まらない

そこで医者に直接聞きに行くと、

「転失気とはオナラのことです」

和尚が知ったかぶって言っていることを知ったチンネン、和尚を騙してやろうと

「転失気とはサカズキ「杯」のことです」

まんまと引っ掛かった和尚、医者に サカズキを見せて

「すばらしい転失気でございます」というと医者が転失気とはオナラですと打ち明ける

和尚は顔を真っ赤にしてチンネンに「人を騙して悪いと思わんのか!」

するとチンネン

「屁でもございません」

わりかしオチがわかりやすいと思います

自分は林家きくおさんのを見たのですが、楽しかったですよ。

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posted by どもども at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

千早ぶる

隠居の性格がモロに出た話

八っつあんが娘に「千早ぶる神代も聞かず、 竜田川、からくれないに水くくるとは」とはなにか隠居に聞きにきた

隠居はわからず適当なことを言っていく

適当なことを言ってるってことをわかっていればかなり滑稽な話

ま〜信じる人もいないでしょうけど(笑)

百人一首にでてきます

在原業平の句です。

勉強してみてください


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posted by どもども at 08:25| Comment(1) | TrackBack(0) | た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月02日

目黒のさんま

秋の話

目黒へ鷹狩りに行った殿様、腹が減ったとわめく

そこにさんまのいい匂いが漂ってきた

「あれを食べたい」と殿様は言うが家来は「あれは庶民が食べるものでございます」といい食べさせてくれない

もう我慢ができない殿様は、城の人に食べたことは言わないという約束で食べさせてもらった

そのさんまがうまいのなんの!殿様はさんまのとりこになってしまいます

そして城に帰ってきた殿様、さんまのことが頭から離れない

そんなある日、殿様の会合があり、その日は自分が食べたいものを食べれる決まりになっており、殿様すかさず「さんまが食べたい!」と言った

料理人は困った、品川から威勢のいいさんまをとってきて、さんまを焼くがギトギトしていて殿様に食べさせるもんじゃないと判断し、ツミレにしてお吸い物にして出した

殿様は焼かれたさんまが来ると思っていたから驚いた

食べてみるが、ほのかな香りからさんまだ〜!と喜ぶ

どこでとってきたかと聞くと品川からだとのこと。殿様一言

「いや〜でもさんまは目黒にかぎる」

話のキーポイント

目黒…海には遠い

品川…威勢のいい魚が取れる海がある

柳家家禄師匠がかなりわかりやすい

殿様が志村けんのバカ殿に見えるから

あのイメージで見れるとかなり楽にわかる

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posted by どもども at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

反対俥

俥(くるま)と読みます

俥とは人力車のことです

ある男がとても早い俥屋に「上野駅まで行ってくれ」という。

俥屋はあんまり早いので止まれない

そして浦和まで行ってしまう

「戻れ!」と言われて戻るがまた通り越してしまう

やっと上野駅についてどこに行くのか客に聞くと、「浦和まで」

はっきり言ってどうでもいい話

破門、入院といろいろお世話がせして有名な快楽亭ブラックが独特の世界を表現しています

快楽亭ブラック師匠は下ネタ作品がかなり多いです

鶴光師匠と比べると顔かもしれませんがちょっとハードコアかもしれませんが

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posted by どもども at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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